自分に合ったベストなブレンドを取り入れて。ハーブティーの知っておくべき注意点とは?

03 November 2018

自分に合ったベストなブレンドを取り入れて。ハーブティーの知っておくべき注意点とは?

目覚めのホットレモンティーやハーブティーを朝の習慣にしている人は多いのでは? やる気スイッチが入ったり、消化器の働きを良くしてくれたり、人によって感じる効果は様々。最近の研究によってわかったハーブティの注意すべき点と、おすすめの飲み方をご紹介。

British Dental Journalによって掲載された新しい研究結果によると、どんなに健康に良いと言われているハーブティーでさえ、歯の酸蝕症のリスクの増加を助長する可能性があると判明したそう。

食事を摂らずにハーブティーだけを飲んでしまうと、その酸味によって歯が侵食されるリスクが高くなるという。食事と一緒に摂ることで、酸蝕症になるリスクは11倍も低下する。

でもだからといって今すぐハーブティーをやめる必要はなく、健康上のメリットがたくさんあるので今日から飲み方の習慣を変えてみよう。ひとつは、朝食やランチと一緒に飲むこと。そして自分の心や体の悩みを把握し、それぞれのハーブの効能を知った上で、自分に合ったベストなブレンドを取り入れてみると、ハーブティーの効果がより感じられるはず。

 

●お腹が張っているとき

抗菌や抗炎症成分が豊富なハーブ、キャッツクロー(ペルー産の自然つる植物)がおすすめ。シナモン、生姜、カルダモン、オレンジピールをブレンドして暖かいお祭り気分のフレーバーに!

●エネルギーが必要なとき

エネルギーの代謝に必要な鉄分、ビタミンKが豊富で、体を洗浄してくれるデトックスでも知られているネトル(イラクサ茶)がおすすめ。

 

●睡眠をとりたいとき

眠気を催す作用が高い、ラベンダー、カモミール、レモンバームがおすすめ。

 

●ストレスを感じるとき

抱えている不安が仕事に影響しているなら、マテ茶、カカオ茶、シナモン、レモングラスのブレンドでストレス解消を。血糖値が安定し、気持ちも落ち着く効果あり。

 

●体重を落としたいとき

抹茶の抗酸化物質の量は、緑茶の10倍。まさにアンチエイジングの宝庫。代謝を促し、自然なデトックス効果が期待できる。


オリジナルハーブティーの作り方

英国のインドシェフ、ガーパリート・ベイン氏のレシピを参考に、オリジナルのハーブティーをご紹介。

<材料>

  • ルイボスティー 
    1ティーバック
  • シナモンスティック 
    2本
  • グリーンカルダモンの種 
    5つ(軽く砕いておく)
  • 粉末生姜 
    1つまみ
  • サフラン 
    1つまみ
  • はちみつ 
    大さじ3 

作り方

01. マグカップを準備。
02. 上記の材料全てを鍋に入れる。
03. マグカップ2杯分の水を加えて沸かす。
04. 弱火にして鍋に蓋をし、10分程火をかける。
05. 鍋を火から外し、完成したティーを茶こしを用いてマグカップに注ぐ。

このハーブティーを飲んだあとはヒーリングと脂肪燃焼効果を最大限に実感してみて!

 

※この記事は、UK版ウィメンズへルスから翻訳されました。

Text: Emma Pritchard Translation : Yukie Kawabata Photo: Getty Images