【お疲れバスター】肩のお疲れケア④ 背中の凝り=胸の凝り。肩凝りは“胸までケア”がポイント

01 November 2018

【お疲れバスター】肩のお疲れケア④ 背中の凝り=胸の凝り。肩凝りは“胸までケア”がポイント

ダウンロードがお届けする、Googleアシスタント対応スマートスピーカー向けの音声コンテンツ「お疲れバスター」。寝る前の5分で心や身体のお疲れをケアできるこのプログラムの内容を、身体のプロたちが動画と共にご紹介。そして、その背景にある疲れやフィジカルトラブルについても解説。東京・代官山のハイエンドなジム、FLUX CONDITIONINGSが意外な肩凝りの原因である“胸”と肩周りのストレッチをアドバイス。肩や背中だけじゃなく、胸までケアすることが肩凝りの解消に効果的な理由とは?

これまでは、背中や肩甲骨周りのケアにフォーカスしてきた肩凝りのストレッチ。もちろん、これらの部位のケアも大切だけれど、肩凝りのケアで忘れてはいけない意外な部位……それは“胸”。胸と聞くと肩凝りと関係がないように思ってしまうけれど、肩が凝っているときは実は身体の前面(胸)も凝っている状態。

FLUX CONDITIONINGSのコンディショニングトレーナーの迫田 涼さんいわく、「現代女性は猫背やストレートネックによる前かがみの姿勢が癖になっている人も多く、その姿勢で長時間過ごしていると、肩甲骨だけでなく胸の小さな筋肉である小胸筋(しょうきょうきん)が凝る原因にもなります」

「小胸筋と肩甲骨はつながっているため、肩と背中が凝る=肩甲骨の動きが悪くなり、背中が丸まり背中側から筋肉が引っ張られ小胸筋も凝るという、凝りのスパイラルが発生。つまり、背中側と合わせて胸の筋肉もケアもすることが、肩凝りをケアするための重要なポイントです」

今回は、肩周りと胸の筋肉を同時にケアできるストレッチを紹介。胸が心地よく伸びるのと同時に、肩甲骨を背中の中央に寄せる動きを行う。

「現代人はデスクワークや家事などで、腕を前に出す動作を多くしています。すると身体の前面の筋が張りやすくなり、肩が前に出て、肩甲骨が外側に開きっぱなしの状態に。このストレッチでは、逆の動き=背中の中央に肩甲骨を寄せる動きをします」と、迫田さん。

肩凝りのケアだけではなく予防にもなるので、肩甲骨の動きと胸が伸びる感覚を意識しながらトライしてみて。


【肩のケアのやり方】

 

身体の後ろで両手を合わせて、組んでいきます。
大きく息を吸って、肩甲骨を寄せながら、胸を突き出すように広げていきます。
目線は斜め上を見るようにして、胸と肩の付け根にかけて伸ばしていきましょう。
さらに余裕のある方は、後ろの手を上に持ち上げていきます。
その場で自然な呼吸を繰り返していきます。

1・2・3・4・5
ゆっくりと元に戻します。
あと2回繰り返していきましょう。

大きく息を吸って、肩甲骨を寄せながら、胸を突き出すように広げていきます。
腰が反らないように注意をして、余裕のある方は、後ろの手をさらに上に持ち上げてみましょう。

その場でゆっくりと呼吸をしながら、1・2・3・4・5
ゆっくりと元に戻していきます。

最後にもう一度繰り返していきましょう。
呼吸と合わせて行っていくことで、より効果的です。

このストレッチを行うときは特に呼吸を意識すると効果的。小胸筋がほぐされると呼吸がラクになるので、胸の筋肉がほぐれる感覚と呼吸でリラックス感覚も感じてみて。

 

 

■お話を伺ったのは……
迫田 涼(さこだ・りょう)さん

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FLUX CONDITIONINGSコンディショニングトレーナー、スポーツデジタルコンテンツ事業部 クリエイティブディレクター。広島リゾートアンドスポーツ専門学校卒業後、都内のジム勤務を経て現職へ。FLUX CONDITIONINGSのSNSなどでの情報発信を統括している。1日1本、エクササイズを配信している動画はプロならではの内容が満載で、必見。NASM-PES JATI-ATI 健康運動実践指導者。

FLUX CONDITIONINGS
選び抜かれた最新のファシリティと一線級の指導が受けられると、注目を集め続ける次世代のコンディショニングジム。「運動」「栄養」「ケア」「マインド」を通して、ライフスタイルに自然にフィットする運動習慣の確立を目指し、トータルなヘルスケアを提供。オリンピアンである北島康介氏が主宰する「KITAJIMAQUATICS」、コンディショニングルーム、トップクラスのトレーナーと設備が揃うトレーニングルーム、極真空手道場やキッズスクールを備える。さらに、医療クリニックと連携する水素トリートメントなど、ハイレベルなケアを実現。

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★Google Homeでトライ! 「お疲れバスター」の使い方は?

 

Google HomeをはじめとしたGoogleアシスタント対応スマートスピーカーに対して「OK Google、 お疲れバスターと話したい」と呼びかければ起動。お疲れバスターが投げかける体調に関する質問に答えていきます。

イライラ、モヤモヤ、クッタリ、どんより、トゲトゲといった心の疲れから、頭、肩、目、首、腰など体の10のパーツの疲れまで、そのときの状態に合わせて最適なメソッドを音声でナビゲート。Google Homeをお持ちでない方は、スマホの「Google アシスタント」アプリでもご利用になれます。

Movie:Fearless Film