Fit Girls File #19 細谷萌華さんのフィットライフ

25 May 2018

Fit Girls File #19 細谷萌華さんのフィットライフ

「フルマラソンが人生のターニングポイントです!」
と話す細谷萌華さん(@moexx0827)は、同年代にスポーツの魅力を伝える活動をしている大学生。17歳の時、「人と違うことを3つやり遂げる」と心に決めた彼女のTo Doリストは、フルマラソン、一人旅、バンジージャンプ。この決断が、その後に大きな変化をもたらしたというフィットネスストーリーをお届け。


フルマラソンで味わった感動が今の原動力

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「完走賞のティファニーネックレスに惹かれて、昨年名古屋ウィメンズマラソンに挑戦しました」
走ることが決して得意ではなかった細谷さんは、初のフルマラソンを走りきるために、「ナイキ」がサポートをする学生完走プロジェクトに参加。そこで出会った仲間と、まずは10km走ってみるところからスタートしたという。

「初めてのフルマラソンでは、42.195kmを走るなかで経験する辛さや感動、一緒に練習して励まし合った仲間への感謝など、想像以上にたくさんの感情を味わいました。スポーツを通した自身の成長を実感したおかげで、その素晴らしさをもっと人に伝えたいと思うようになったんです」

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できない、と思っていたことを達成し自信を身につけたことで、やりたいことにはとりあえず挑戦してみようという姿勢に変化した細谷さん。そんな彼女が今、全力を注ぐのはNCA(Nike Campus Athletes)メンバーとしての活動。

 

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まだまだ運動を自分事として捉えていない10代20代に運動の魅力を伝えるべく、体を動かすことが好きな大学生が中心となって、SNSやイベントの企画・運営を行っている。定期的にミーティングを設け、知恵を出し合い、試行錯誤を重ねた末に開催した学生限定のトレーニングイベントでは、メンバーの口コミで190名もの参加者を集めたというから驚き。
「準備段階では、うまくいかないことも多々ありました。プレッシャーや不安を感じることがあっても、フルマラソンを完走したあのときの自分はすごく輝いてた。だから大丈夫! と思えます」

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近頃新たにスタートさせた、友人3人と作ったランクラブでは、月に2度ランニングセッションを行っているそう。ラン+朝ごはん、レインボーブリッジを渡る、などバラエティーに富んだ内容で参加する学生が笑顔になれるように工夫を凝らしたイベントを計画中。前回行ったインスタ映えするスポットを巡るランでは、「ランニングは苦手という子も、みんなでお喋りをしながら3kmを走り終えると、『あっという間! 意外と走れるし、楽しいね』と驚きながらも喜んでくれて、その姿を見ると嬉しくなります」と、すでに走る楽しさを広めている様子。

 

moeka.さん(@moexx0827)がシェアした投稿 -

細谷さんにはランニングを通して、実現したいゴールがもうひとつ。
「今年3月、韓国へ旅行した時に目の当たりにしたランニングコミュニティは、スポーツとファッションが見事に融合していました。日本ではまだまだランニングはつまらない、つらい、ダサいと思われがちだけど、ランニングをかっこいい若者のカルチャーとして浸透させたいです」


愛用ウエア&シューズは?

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「ランニングシューズは、ナイキリアクトを愛用しています。反発性がよく、軽やかに走れます。
しっかり着圧してくれて細く見える、スマホやリップを収納できるなどの機能性タイツを選ぶようにしています。ブラトップもナイキのもの。胸にフィットする感覚と可愛いデザインが気に入っています。タンクを上から着たときに、ロゴが透けるのがポイントです」


次なるFit Girlsにメッセージ

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「辛いこともスポーツをしているたくさんの仲間たちがいれば乗り越えられます。フィットネスを通して自分自身の心も体も本当に変化するので、その変化を楽しみながら自分の限界に挑戦していきましょう!

私も自分に自信が持てないことが多いですが、スポーツで感じる辛さや悔しさ、感動の先には強くて自信に満ちた自分がいると思ってチャレンジしています。自分らしくいられて、さらに強くしてくれる素晴らしいスポーツに出会ってください」

Photo: Tomoko Meguro