ドレスコードは90'sスポーティー! スポーツをファッションで盛り上げる櫻子&梨花の大会レポート

08 March 2019

ドレスコードは90'sスポーティー! スポーツをファッションで盛り上げる櫻子&梨花の大会レポート

2月24日(日)に開催された「Number Do EKIDEN 」。男女混合の部、合計160歳以上の部など全4部門で構成されたこの大会に、大学時代はトップアスリートとして活躍、現在はフィットネスモデルの福内櫻子さんと小川梨花さんが参加。今回は普段から仲がいいという2人が大会の様子をお届け! ドレスコードを設けるなど、ファッション好きな彼女たちならではのイベントの楽しみ方は必見。

富士見公園内の富士通スタジアム川崎と川崎競輪場を舞台に、4人でチームを組んでタスキをつなぐ「Number Do Ekiden」。170を超えるチームが参加し、応援者も含め会場全体で盛り上がっていた。

さらにこの大会には市民ランナーだけでなく、「Team CPFU」に所属するタレントや芸人など著名人もスペシャルゲストとして参加していたので、エンターテイメント性も満載。レースがスタートする前から会場中が笑顔と活気に包まれていた。

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ドレスコードを決めてスポーツ×ファッションをもっと楽しく!

普段から親交が深い櫻子さんと梨花さんは、会うときは毎回ドレスコードを決めトレーニングや食事を楽しむそう。そんな2人が今回の大会でチョイスしたドレスコードは、“90’sスポーティー”。90年代からインスパイアされたカラーブロックが特徴的なアイテムを組み合わせ、おしゃれにランニングを楽しむことがコンセプト。彼女たちのコーディネートをさっそくチェック。

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まずは櫻子さんのスタイル。バックスタイルが目を引く「ニューバランス」のウィンドブレーカーをセレクトして、全体をモノトーンでまとめたクールな着こなし。ストリートテイストなリブソックスを合わせるとおしゃれ度がグッと上がる。

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続いては、梨花さん。ビンテージ風のフードジャケットと、ピンク系のカラーブロックタイツでポップな印象に。櫻子さんのコーディネートとリンクするようにソックスをオン。


チームで参加するからこそパワーを発揮できる、駅伝の魅力とは?

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最高のランニング日和の中、準備体操も終えいざスタート。
4人1チームの男女混合チームの部にエントリーした2人は、2区、3区でそれぞれ4kmを走った。大学時代、陸上部で長距離を専門にしていた櫻子さんは会場の注目を集めるほど圧巻の走りを見せた。
「最近は黙々と一人で走っていることが多かったけれど、今回は仲間がいたからペースを上げて頑張りました。チームのみんなと喜び合える駅伝は、いつもよりパワーを発揮できてやっぱり楽しかったです!」と櫻子さん。

3区でタスキを受けた梨花さんは、今回が初駅伝。大学時代は短距離走者として日々トレーニングをしていたから、スタート前は不安な気持ちが強かったそう。そんなとき、励ましてくれたのはやはりチームのメンバーだったとか。

「櫻子からタスキをもらうとき、彼女が背中を押してくれて不安な気持ちが一気に吹っ飛びました。チームで闘う醍醐味を体感できた瞬間、初心者だからと感じていたプレッシャーも『このチームの為に頑張ろう!』とスイッチが切り替わり、前向きに走れました」

また、今回チームを組んだ仲間は全員ランニングを通じて知り合ったそう。こうして一緒に体を動かすことで、新しいコミュニティーに出会えるのもスポーツの魅力のひとつ。

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気分もスッキリ、走り終わったあとは豪華景品が当たる抽選会も催され会場の盛り上がりはピークに。タイムが記載された賞状も一人ひとり受け取ることができるから、思い出を持ち帰れるのはうれしい。この大会は20代の人たちも多く参加しており、各々ファッションを楽しんだりチーム間でも交流があったりと終始楽しい雰囲気が広がっていた模様。超ビギナーの部も設けられているから、まだ駅伝にチャレンジしていない人は来年も要チェック。


リレーマラソン、大会前の準備って?

ここからは櫻子さん&梨花さんのランニングTIPSをご紹介。今回の駅伝大会を前に行ったトレーニングは?

「フルマラソンやハーフマラソンに比べて距離が4kmと短くなるため、スピードを重視したトレーニングを行なうといいと思います。例えば、ジョギングの後に坂ダッシュを10本取り入れると筋持久力がアップします。

マラソンと違ってピリッとした動きが多くなる距離は、20kmなどのロング走を取り入れるより、3000mや5000mの短い距離を練習に取り入れるのがポイント。また、大会後は筋肉痛になるけれど、あえてジョギングをして筋肉を動かすことで疲労回復を促すのが基本。トップアスリートも取り入れている方法だから参考にしてくださいね」(櫻子さん)


2人の大会後のリフレッシュ方法は?

頑張ったご褒美には、美味しものを食べる! この大会の後もチームのメンバーみんなでご飯を食べに行って健闘を称えあったそう。

「帰宅後は、ゆっくり湯船に浸かってマッサージするのを忘れずに。就寝前はしっかりストレッチをして、その日頑張ってくれた体に『ありがとう』と伝えて。こうして、また次の挑戦に向けて体と心を整えていくとスポーツを継続しやすくなります。ランニング以外にも、休日はヨガに行って呼吸を整え、内面と向き合うなどして自分がリラックスできる環境をつくってみて」(梨花さん)

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何か始めてみたい、体を動かしてリフレッシュしたい! と思っているなら、仲の良い友人や職場の仲間を巻き込んでトライして。どうせやるならおしゃれも一緒に楽しんじゃおう!

福内櫻子(@fukuuchi.sakurako)
大学時代は関東大学選手権大会5000mで3連覇。10000mで2連覇。大学卒業後はランニングアドバイザー、ランニングタレントとしてメディアへの出演やイベント出演を通してランニングカルチャーを発信している。

小川梨花(@runrika_)
国体で入賞、全日本インカレでは4×100mリレーで優勝。アシックス、富士通、東京メトロなど大手企業のCMに出演。現在は陸上やその他スポーツの魅力を伝えるべく、日々トレーニングを重ねながらモデルとしても活躍中。

photo&text: Sakurako Fukuuchi, Rika Ogawa