【フィットフルエンサー特集Part 1】つまらないルーティンは提案しない! それがアレキシア・クラーク流

19 August 2018

【フィットフルエンサー特集Part 1】つまらないルーティンは提案しない! それがアレキシア・クラーク流

独自のフィットネスプログラム「フィット・フォー・ア・リーズン」を提供するアリゾナ出身の27歳、アレキシア・クラーク。ハードなプログラムの考案者であるけれど、「みんなで支え合いながら目標を達成するときの感動」をモットーに、SNSや公式サイトで動画を活発に発信している。今回はルーティンを嫌う女性に、絶対につまらないと言わせないアレキシア流のフィットネスのアプローチをご紹介。

同じルーティンを絶対に二度はやらないところが、アレキシアのワークアウトの面白さ。彼女は常にエクササイズをこなす回数を変えてみたり、ワークアウトの組み合わせを変えてみたり、何かしら変化を加えて提案する主義の持ち主。「毎日新しいチャレンジがないとね。二日連続で同じルーティンなんてありえない」。だから彼女が毎日更新する無料のサーキットトレーニング(無酸素運動と有酸素運動を交互に繰り返し、短時間で行うトレーニング)や、彼女のサイトから視聴できる30〜60分間の動画の有料トレーニングは今、インターネット上で最も効率的なフィットネスの取り組み方かもしれない。

アレキシアはもともとマーケティングの仕事に就いていたものの、7年前にパーソナルトレーナーの道を進むことを決断。インスタグラムは、始めてからようやく一年がたったくらい。そもそも始めたのは、家族や友達に自分の頑張りを見てもらいたかったから。

彼女が提案するダンベルトレーニングやランドマイン(フリーウエートで使用するダンベルのシャフト=オリンピックバーの先端を床に固定し、反対側の先端をリフトするトレーニング種目)、TRXサスペンション(サスペンションを使用し、体幹を鍛える器具)を使った独特なワークアウトの組み合わせがフォロワーを集め、瞬く間にフィットフルエンサーに急上昇。毎日同じことをやりたくないのは、みんな同じみたい。 

「私は自分のビキニ姿を載せて自己アピールをするよりも体力をつけたい人をどう助けられるか、提案するエクササイズにはどう取り組んでもらうのか、新鮮味をいかに取り入れていくかを軸に発信している」

同時に、アレキシアはサポートし合えるコミュニティ作りも大事にしている。彼女のサイト「フィット・フォー・ア・リーズン」をフォローするクイーンチームに聞けば、コミュニティのパワーはすぐに分かるだろう。「乗り越えた壁を共有することで得られる一体感は、自分一人では得られないもの」


友達と一緒に取り組むエクササイズ方法を、アレキシアが提案!

1. 時間制限をせよ!
一緒にワークアウトをしているからといって、体力のレベルが一緒とは限らない。ならばエクササイズの「回数」で絞らず、「時間」を決めて取り組んで。例えば1分以内で自分のできる限りの回数をこなしていくなど。「そうすれば二人とも自分のペースでワークアウトを進めながら、お互いを支え合える」とアレキシア。

2. 取り組むエクササイズは別々でもOK
一緒にワークアウトしているからといって、同時に同じエクササイズに取り組む必要はない。例えば、一人が下半身を鍛えるランジ(ダンベルは持っても、持たなくてもOK)をしている間、もう一人は腕立て伏せをする、など。

3. お互いに教え合おう!
気付きを与え合えたらワークアウトもよりいっそう楽しくなる。そのためには一つのエクササイズを終えたタイミングで、お互いの好きなエクササイズを共有してみて。教わったエクササイズを実践するときは、どれだけ多くの回数こなせるかではなく、「いかにマスターできるか」に重きを置いて。

友達がいれば、トレーナーなんていらない! モチベーションが上がるのはもちろんのこと、効率的に運動ができるのでより早い段階で強く、しなやかなボディが手に入れられるかも。

Alexia Clark

(左)アレキシア・クラーク (右)レイチェル・ブレイセン

一緒にワークアウトする仲間がいないときは、壁を使って逆立ちにトライ。コアにも肩にも力をつけて。

 

まずは彼女のインスタグラムやYoutubeをフォローして、刺激をもらおう!

Instagram: http://.com/alexia_clark

YouTube: https://www..com/channel/UC7PeRrqbKtdGUAFJUpLxZQg/feed

 

※この記事は、US版ダウンロード2018年3月号から翻訳されました。

Text: Editors of Women’s Health Translation: Miku Suzuki Photo: Jeff Lipsky