意外に当てはまる⁉︎ ドクターが語る、目を傷つけている「やりがちな10の習慣」

23 November 2018

意外に当てはまる⁉︎  ドクターが語る、目を傷つけている「やりがちな10の習慣」

幼い頃、「暗い所で勉強したら目に悪いから電気を付けなさい!」と注意された人も多いはず。目の健康を守るためにできることは、それだけではない? 一見、問題なさそうに見える日常のルーティーンが、あなたの目を傷つけているかもしれない。アメリカ版ダウンロードは目にダメージを与える「やりがちな習慣」をドクターにインタビュー。思い当たる項目があれば、早速今日から気をつけてみて!


1.無意味なサングラスをかけている

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サングラスをかけずに外出すると、目がダメージを受けやすい。オゾン層を通過して地表に到達する紫外線であるUV-A、UV-Bを100パーセントブロックするサングラスを選ぶようにして。それ以外のものは、単なるファッションアクセサリーにすぎないそう。

「日焼け止めを目の周りに塗らない人は多いけれど、サングラスをかけることで皮膚がんになるリスクを減少する役目もある」と話すのは、非営利団体の視覚援助プラン「VSP Vision Care」と提携している眼科医のメアリー・アン・マーフィ医師。


2.眼科検診に行かない

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世論調査会社「YouGov」と「VSP Vision Care」により1,000人を対象に実施された調査では、高血圧や甲状腺疾患、ある特定の種類のがんが目の検査を通して発見される事実を99パーセントの人が知らないということが明らかに。「視力だけ」で目が健康な状態だと判断はできない。

視力が両目ともに1.0あるとしても、年に1度は眼科検診へ行くように心掛けたい。


3.市販の目薬を使いすぎている

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充血やアレルギーで目薬が必要な人は、根本的な問題はドライアイにあるかもしれないとマーフィー医師は話す。目薬に含まれた保存料は、時間が経過するとともに有毒になる。過度な自主点眼は慢性的なダメージを招く恐れもあるのだとか。


4.コンタクトレンズケースを洗浄しない

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長い間同じコンタクトケースを使っていると、菌が繁殖して目の感染症を引き起こす原因に。4カ月ごとに新しくするにしても、定期的に消毒するようにして。


5.水分補給が足りない

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目のうるおいを持続し、効率的に涙を生成するためには水分補給が不可欠と言われている。またビタミンCやE、亜鉛やオメガ3脂肪酸を含んだ野菜やフルーツは、目の健康をサポートしてくれる。


6.ウオータープルーフの化粧品はコンタクトレンズを汚す原因に

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「アイメークは1日を通してコンタクトレンズに付着しやすい」と、マーフィ医師は忠告。涙の生成にも影響を与えてしまうウオータープルーフのマスカラを使うなら、使い捨てのレンズの使用をすすめている。


7.合わないコンタクト洗浄液を使っている

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「コンタクト洗浄液は万能な解決品ではない」とマーフィ医師は言う。眼科医がすすめるブランドの洗浄液を使用するのがおすすめ。気に入っているブランドがあれば、医師に尋ねてみて。使用する洗浄液によって、効果が違う場合もあるので、それも確認を。細菌の繁殖を避けるため、ケース内の洗浄液は毎日入れ替えるようにしよう。


8.目を触る前に手を洗わない

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これは言うまでもないことだけれど、コンタクトレンズを外す時に手が清潔でなければ、目に細菌が入ってしまう。ブドウ球菌感染症やはやり目(流行性角結膜炎)を引き起こしてしまうそう。


9.アイメークをしたまま寝てしまう

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アイメークをしたままでは、損傷を受けた目の修復や再生ができない。就寝前は、ココナツオイルやアラガンオイル(*)のようなシンプルな成分のメーク落としで必ず除去して。アルコールが入ったメーク落としは、目を乾燥させてしまうので避けた方がいいようだ。

*これらのオイルをメーク落としに使用する場合は自己責任においてご使用ください。


10.寝る前にスマホを見る

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暗い部屋でスマートフォンの明るい液晶画面を見つめていると、デジタル眼精疲労の原因に。スマホのブルーライトは目の焦点が合いにくいため、ドライアイやかすみ目、頭痛を引き起こしてしまうことも。
どうしても寝る前にスマホを見てしまう習慣がついてしまっている人は、思い切ってナイトモードをオンにするか、ブルーライトカットの眼鏡を購入してみては?

何よりも大切なのは、1年に1度の眼科検診を怠らないこと!

 

※この記事は、アメリカ版ウィメンズへルスから翻訳されました。

Text : Aysha Khan Translation: Yukie Kawabata Photo: Getty Images