寒い季節、到来! 肌のプロが語る、「美肌をつくるクリームの使いこなし基本のき」

25 October 2018

寒い季節、到来! 肌のプロが語る、「美肌をつくるクリームの使いこなし基本のき」

化粧水も保湿クリームも、ただ塗ればいいと思ってない? 実は、塗り方ひとつで美肌を育てたり、トラブルのもとになったりすることも。中でも保湿クリームは、水分を閉じ込めたり、栄養を送り込んで美肌を育ててくれる私たちの強い味方。「肌に合ったクリームを選ぶ」「顔だけではなく、首まで顔に塗った残りのクリームを伸ばしている」……実はこれ、スキンケアとしてはグレー。その理由を探り、クリームを120%使いこなすために、アメリカ版ダウンロードが肌のプロたちにケアの「基本のき」をインタビュー!


均一に塗るのは基本。首は顔の残りを伸ばすのでは不十分?

セレブ専属エステティシャンのレニー・ルーローによれば「顔の中心から外に向かってクリームを伸ばすと、生え際や耳の近くにクリームがたまり、毛穴が詰まってしまうわ」。「ヘアケア商品でも起こりうることだけど、保湿クリームの塗り方が原因になることも多いので注意して」

 

UVケア機能のある保湿クリームを上手に使う

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たいていの人は、UVケア機能もあ保湿クリームを顔に塗ってから残りを首に伸ばすことが多い。でも、これは間違い。「1円玉大(編集部註:製品で推奨される量で差し支えありません)のクリームを顔全体に塗り、10円玉大のクリームを首、首の横、胸元に塗って」とルーローはアドバイス。首は顔の延長なので、シワなどの紫外線によるダメージを防ぎたければ、顔と同じだけのケアが必要。クリームはケチらずに、たっぷり使って肌を守ろう!


「入浴後すぐの保湿」は鉄則。肌に合ったクリーム選びも侮らないで!

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お風呂から出て1分以上放っておくと、乾燥した空気が肌から水分を奪う。ルーローいわく、「浴室から出た瞬間に保湿クリームを塗れば肌が守られて、乾燥してつっぱることもないわ」

 

自分の肌に合った保湿クリーム選び。トラブル知らずの美肌のためにも、再点検!

皮膚科専門医のアデボラ・デル=マイケルは、肌に合ったクリーム選びの重要性をこう語る。「ボディー用の保湿クリームを顔に使うと、肌が炎症を起こしたりニキビが一気に出る可能性もあるので気をつけて。膝や肘を滑らかにするオイルベースのクリームも繊細な顔の肌に使うと、毛穴を詰まらせてニキビをできやすくすることも。

顔の皮膚は、体の他の部位の皮膚よりデリケートなのを忘れないで。耐久性の強い、手や足の皮膚とは比べ物にならないほど繊細なのよ。普通肌の人には天然油分を含むさっぱりした保湿クリーム、乾燥肌の人には水分をしっかり閉じ込めるリッチなクリームがおすすめね」

 

※この記事は当初アリ・ワランスキーによって書かれ、『Daily Makeover』誌の許可のもと掲載しています。

※この記事は、アメリカ版ダウンロードから翻訳されました。

Text: Daily Makeover Translation: Ai Igamoto Photo: Getty Images