食べ過ぎを防ぐ11の方法

27 April 2018

食べ過ぎを防ぐ11の方法

食べすぎは、現代人の間で流行している。抑えきれない感情、食べ物との関係の悪化、ダイエットや自分へのプレッシャー、家族関係の問題、ストレス、そして恐怖など原因は様々。そういう人は一人で悩まず、このアドバイスを参考にしてみて。

1. もっと食べたいなら、あとにしよう。

消化にかかる時間は20分。だから、食べたものを消化するまで待って、まだお腹がすいていればそのときに食べよう。一気に食べる必要はない。

 

2.食べ物がなくなってしまう恐怖を和らげよう。

過食してしまう人の多くは、自分の分の食べ物が足りなくなってしまうことを恐れている。もしそう感じたら、家で料理をしている人に作る量を増やすよう頼むか、自分で料理をしよう。ネットで調べれば、簡単で安く料理を作れるレシピがすぐ見つかるかも。

 

3. 「ダイエットは月曜から……」と考えない

健康的な生活は、長期的なライフスタイルと捉えるようにしよう。自分に制限をかけすぎると、プレッシャーに耐えきれず食べ過ぎてしまう。どんなダイエットも、いずれはリバウンドしてしまう。代わりに、楽しく食べられる健康的な食品を食べよう。極端に生活を変えるのではなく、バランスを取ることが大切。


4.自分を許そう

前の日、前の週末に食べたものを気にするのはやめよう。体が完ぺきではない食事もしっかり分解してくれるのを信じて、健康を取り戻すのに励む。今日失敗したと感じたら、それはひとまず置いておこう。身体はたまになら失敗を許してくれる一方で、糖分と脂肪分の多い食べ物が一気に流れ込んでくると支障が出る。だから、一度の失敗を一日中のやけ食いに持ち込むのはよくない。

 

5. カウンセリングで、人生に欠けているものを見つけよう

やけ食いしてしまうのは、心の隙間を埋めるため。それが何に由来するか、自分に聞いてみよう。愛情、幸せ、あるいは承認かも。自分が抱いている感情を見つめ、自分を愛してあげよう。本当に求めているのは、食べ物ではないはず。

 

6. 食事のスケジュールを立てる

やけ食いや一気食いをしてしまう人には、食事計画が役立ちそう。日曜日に一週間の食事計画を立て、何を食べるかしっかり把握しよう。いつも2~3時間おきに食事を取っているようにして、元気を保ち、血糖値をコントロールするように。

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7. 夕方におやつを

毎日、タンパク質の豊富なおやつを4~5時に食べるととてもに効果的。元気が出る上に、昼食や夕食の時間に食べすぎるのを防げる。自分の食生活を管理できている感覚も強まる。一日中出かけているなら、生ナッツや無糖のプロテインボール、プロテインバー、自家製のシードやナッツクッキー、またはハマスかタヒニにニンジンスティックを添えて携帯しよう。

 

8. 午後は砂糖とコーヒーを控えよう

糖分を摂る衝動を抑え、過食を防ぐには、午後の食事に気を付けるべし。具体的には、果物を含む甘いものや、コーヒーを避けよう。一時的には元気が出るものの、血糖値の落差が激しいので、結局食べ過ぎや糖分の摂りすぎにつながる

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9.もっと眠ろう

疲れていると、何事も難しく、食べ物を含めてとっさの埋め合わせをしてしまうもの。いつもより2時間ほど早く床に就くことになっても、8時間は眠れるようにしてみよう。

 

10. 食べ物以外の「補給」を

ストレスが溜まっていて疲れたときは、心と体を潤そう。お風呂に浸かったり、散歩に行ったり、ネイルサロンに行ったり、ヨガ教室へ行ったり、旅行に出かけたり、瞑想したり、本を読んだり、お茶を飲んだりと、自分流に楽しもう。

 

11. 少しずつなら、好きな食べ物は何でも食べていいことにしよう

実は、過食のサイクルから抜け出すには、わがままが大事。週に一、二度大好物を食べるようにすると、罪悪感を覚えずに一口一口を味わえる。気持ち悪くなるまで食べるよりもずっと楽しいし、健康的。

 

※ジェシカ・セぺルさんは、ダウンロードのフィットフルエンシャル・ネットワークの初期メンバーの一人。ダイエット文化によって体や食べ物との関係が複雑化している中で、彼女の信念は、身体を罰するよりも潤すことだと言う。

 

※この記事は、オーストラリア版ダウンロードから翻訳されました。

Text: Jessica Sepel  Translation:Emi Ito Photo: Getty Images