【NAKED ISSUE】フィット、ヘルシー、美しさに定義はない! 裸の体と心を愛せる自分へ

05 September 2018

【NAKED ISSUE】フィット、ヘルシー、美しさに定義はない! 裸の体と心を愛せる自分へ

現代を生きる女性にダウンロードが伝えたいメッセージ、“I love the shape I’m in”。それは、どんなサイズでも、どんな体形でも自分の体を愛し、体も心も健康でいることが大切だという想い。
日本の女性、世界の女性は自分の体のことを、どう思っているだろう? そんな素朴な疑問から、日本・アメリカ・イギリスの約6,600人の女性にボディイメージに関する調査を実施。すると、予想を裏切るうれしい結果と悲しいデータが! 

手足が長い、痩せ型、小さなお尻、大きな胸と細いウエスト……欲しいものを挙げればきりがない理想の体形。SNSでよく見かける完璧なボディは、みんなの憧れの的かもしれない。けれど、理想の彼女がヘルシーだって断言できる?

もしあなたが、鏡に映る自分の姿を批判していたり、他の誰かが放ったネガティブな言葉に傷ついているのなら、体形だけではその人がフィットかどうか、ヘルシーかどうかなんて分からない、ということを忘れないで。
体が大きく体重が重い女性が、体脂肪率や筋肉量の数値で見れば健康そのものだったり、小柄で華奢な女性が、ジムにいる誰よりも重いウエートを持ち上げることだってある。誰が一番フィットか、どんな人がヘルシーかなんて、サイズや体形だけでは誰も判断できっこない。

ダウンロードが考える「ヘルシー」とは、きちんと食事をして、アクティブに動くことで体と心が健やかな状態にあること。

夜寝る前に、「今の自分が好き?」と自分に聞いてみて。もし答えが「イエス」でないのなら、翌朝目を覚ましたらすぐに、何か自分にいいことをトライしてほしい。栄養バランスのいい朝食をつくる、ウォーキングへ出かけてみる、誰かとフィットネスの約束をする、とかね。

「なんで私はこんな姿なの?」「あのモデルと私はかけ離れていて、嫌!」。自分をネガティブな言葉で否定するのではなく、少しでも自分にいいことをして褒めてあげる。それだけで心の中が、明るくなる気がしない?


Q あなたは「自分が美しい」と思いますか?

Q&A_01

日本では、約4割の女性が自分を美しいと思う、という結果に。一方、アメリカの女性は約7割が“YES”と回答。謙虚な国民性が結果に表れた可能性は置いておき、日本女性はまだまだ前向きに自分を受け入れていけることを物語っている。自己肯定することは、美しくなる第一歩。美の定義は一つじゃないから、自分なりの美しさを発見して。


Q パートナーの前で裸になったとき、一番不安に思うのは?

Q&A_02

裸になったとき一番不安に思う身体のパーツは、3カ国共通して、ぽっこりしたおなか。服を着ているときは気にならなくても裸になった途端に、急に恥ずかしくなってしまうのは、どんな女性にもそして男性にだってあるもの。そんなときに「私って醜い……」なんて自分を否定するのはもうストップ。「自信を持ちたいから、変わる!」と、何か行動を起こす方がスマートだと思わない?


Q あなたが一番自信を持てるのはどんなときですか?

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「ワークアウトの後」が断トツの1位(日本 56%、アメリカ 64%、イギリス 61%)。この喜ばしい結果から読み取れるのは、体を動かすことが、ただ筋肉をつけることや痩せるだけに留まらないということ。自ら決断して、アクションを起こし、汗をかくことは“自信”というポジティブな気持ちを与えてくれるということが証明された。


Q あなたの体について、大きな影響を与えるのはなんですか?

Q&A_03

「自己批判」「他の人の体と比べること」などの項目が、日本やアメリカ、イギリスに共通して高い割合を占めた。しかし注目したいのは、日本の女性が、他人からの否定的な意見や視線に大きく影響を受けているという事実。アメリカ 5%、イギリス 4%に対し、日本は15%と約3倍の結果。

人の意見は参考にしても、翻弄されることはやめよう。ヘルシーなマインドの持ち主は、人の人生観や在り方で、その人を判断したり、けなしたりしない。それを頭の片隅に置いておけば、もう他人の批判に振り回されることもなくなるはず。

フィットネススター、エミリー・スカイも「あなたを落ち込ませようとする人の話を聞いちゃダメ。ポジティブで、あなたを支えてくれる気の合う仲間の中に身を置いて、人にどう思われたとしても、いつだって自分がハッピーになれることをしていてね!」と、エールを送っている。


Q あなたは、自分の体は「自分で変えられる」と思いますか?

Q&A_04

世界の多くの女性が、自分の体は自分で変えられる、と回答。フィットネスは、継続すれば必ず成果が出るもの。自分の意志で自分を変えられるすばらしい体験は、きっとあなたの体と心にとってプラスになることばかり。運動が苦手、という人は必ずしもハードなトレーニングやランニングをしなくてもいい。ウォーキングやストレッチ、そして室内サーフィンやバーエクササイズ、暗闇トランポリンなどの新形態のフィットネスに遊び感覚でトライしてみて。「楽しい!」という感覚が、明日からあなたの習慣を変えることになるかも。

私の体は私だけのもの。モデルのように痩せていなくても、SNSで見るメリハリボディーじゃなくても、「自分の体が好き」と自信を持ち、自分を愛せる女性は今後増えていきそうな予感。世界中誰一人として同じじゃないのだから、他の誰かではなく、「自分史上最高の自分」を目指して!

image: from Fardadownload mag (top), Gettyimages, Miwako Motegi