体が悲鳴を上げている!? 無視すべきではない「疲れ」のサイン

05 October 2018

体が悲鳴を上げている!?  無視すべきではない「疲れ」のサイン

家事にプライベート、止めどなく流れ込む仕事のタスク……。心に余裕がなくせかせかと毎日を過ごしていると、自分に優しくしてあげることを忘れてしまうもの。でも、そんなときこそ体が悲鳴を上げているサインに気付くことが大切。そこで今すぐチェックしたい、体が休みを必要としている4つのサインをオーストラリア版ダウンロードからご紹介。


1.いつもしかめっ面。とにかくイライラが収まらない

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特に理由があるわけでもないのに、なぜかイライラが収まらない……。

どうやら人は睡眠や栄養が足りていないとき、そして物事の整理がついていないときほど苛立ちやすいのだとか。ざわついた心を落ち着かせるためには、いつもより1時間早くベッドに入ってみたり、土日のいずれかに一週間分の弁当を作り置きしてみるなど、一週間をうまく乗り切るコツを探してみて。あとは、To-Doリストを作ってタスクに優先順位をつけておくと、作業がよりスムーズに進む。


2.ちゃんと体を動かしているのに、おなか回りの脂肪が減らない

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ストレスや危険を察知すると反応する「コルチゾール」は、血圧を調節して炎症を和らげてくれるホルモン。実はストレスフルな場面やハードなエクササイズに体が耐えられるのは、このコルチゾールが体内に分泌されているおかげ。でもコルチゾールが必要以上に分泌されてしまうと、ニキビができやすくなったり、おなか回りに脂肪がつきやすくなったり……さらには顔の毛まで増えてしまうのだとか。

運動はストレスを発散するのに最適な方法だけれど、あまりハードエクササイズばかりではなく、時にはウオーキングやヨガ、それからストレッチなど体に優しい運動も取り入れてみて。


3.しっかり寝ているのにだるい

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ぐっすり寝てもなんだかだるいのは、鉄分やビタミンBなどの栄養素がしっかりと取れていないせいかも。血液検査を受けると足りていない栄養素がすぐにチェックできるから、疲れの原因を探るのにはお勧め。

一方でダイエット中だと心と体に負担がかかり、ホルモンバランスが乱れてしまうケースも少なくないそう。だからこそ体をしっかり休ませて、どの食品群からもバランスよく食事を取ることが大切。するとみるみるエネルギーが湧いてきて、場合によってはサプリメントよりも効果が得られる可能性も。


4.脳はフル回転なのに、全然仕事が片付かない

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どうやら人は「忙しい」と口にすると、自分が「忙しい」と自覚するのだとか。そして余計神経質になったり、そわそわしたりしてしまうそう。

そんなときは、まず脳に休息を与えてあげないと仕事を効率的に進めるのは難しいとか。パンク寸前の頭を一生懸命動かしても仕事がはかどらないのは、これが根底にあるよう。仕事に追われているときは「休む」という発想がなかなか湧かないけれど、てんてこ舞いになっているときこそ10分間瞑想をしてみたり、携帯電話を持たずに散歩をしてみたり、銭湯でリフレッシュしてみたり……積極的にリラックスできる時間を作ってあげて。そうするだけで、仕事の効率化が図れるはず。

 

※この記事は、オーストラリア版ダウンロードから翻訳されました。

Text: Lizzie Bland Translation: Ai Igamoto Photo: Getty Images