オフの時間、大切にできている? 仕事での頑張り過ぎが必ずしもよくない理由

29 November 2018

オフの時間、大切にできている? 仕事での頑張り過ぎが必ずしもよくない理由

「よくない」と頭ではわかっているのに、結局残業。頑張ることが刺激になる人もいるけれど、頑張り「過ぎる」ことが負担になっているのなら息抜きが必要。ここ数ヶ月仕事ざんまいなら、ワークライフバランスがよい職場を探すのも現実的な一歩かもしれない。オーストラリア版ダウンロードより、頑張り過ぎない方がいい理由をとある調査結果とともにご紹介。

労使関係の専門誌に掲載された研究は、あらゆる業界で働く5万人以上ものデータを分析し、“激務レベル” と残業時間が人々の健康状態 (ストレスや疲労) とキャリア (評価、昇進、雇用の安定) に与える影響を調査した。

その結果、仕事がハードになると健康状態が悪化する反面、キャリアは停滞または衰退することが判明。頑張れば頑張っただけ大きな報酬が期待できる上層部においても、この結果は変わらなかったそう。燃え尽きるまで身を粉にして働いても、昇進や昇給すらも望めないというのが現状。

ならば少しでもプライベートを充実させて、心の負担を軽減できるよう注力することも大切。プライベートすら優先出来ない仕事漬けの人生なら、ワークライフバランスが叶う転職先を探すきっかけとして。

 

※この記事は、オーストラリア版ダウンロードから翻訳されました。

Text: Lauren Williamson Translation: Ai Igamoto Photo: Getty Images