サステナブルなモノ選びで毎日をアクティブ&おしゃれに。エコフレンドリーなサマーアイテム4

スポーツウエアブランドのサスティナブルな取り組み、最前線をチェックして。

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Keita

ファッション業界において“サスティナブル”“エシカル”といったワードは、毎日耳にするほどホットな話題。自然の中で体を動かす機会が多いフィットネス女子にとって、スポーツウエアを選ぶとき、そのアイテムの背景を知り、意味のある選択を心がけることはスタンダードになりつつある。どんなブランドの、どんなウエアを身にまとうか、これを機に考えてみては?

※価格はすべて税抜きです。

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世界の自然にインスパイアされたサステナブルウエア

自然や冒険を楽しむ心を尊重している「プラナ」。シーズンごとにアップデートされるアイテムには、デザイナーチームが実際に旅をして、その土地で得たインスピレーションがカラーやパターンに反映されている。こちらの2019年春夏のアイテムは、ハワイ州のコナ地方、メキシコのグアダラハダ、カリフォルニア州のサンバーナディーノから着想を得たそう。雄大な自然に囲まれた風景や雰囲気を、想像しながら着用して。

カラーの濃淡と立体的なシルエットが自然の風景を思わせるブラトップとカプリ丈タイツは、オーガニックコットンとリサイクルポリエステルを配合した素材。肌の接地面は柔らかく、ヨガやトレーニングといったエクササイズ時もフィット感が持続する。

リサイクルポリエステルとテンセルを使用したチュニックは、水着の上から羽織ればリゾート風な装いに。風を通すサラッと軽い着心地は、水辺のシーンだけでなくタウンユースにもぴったり。

ブラトップ ¥7,900 タイツ ¥9,900 チュニック ¥8,800/プラナ(コロンビアスポーツウェアジャパン 0120-193-803)

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サステナブルな取り組み:

「プラナ」は、昨年の秋冬にはアイテムに使用するコットンを100%オーガニックにすることを達成。今ある資源を有効活用するために、現在はリサイクルポリエステルの使用率100%を目指している。また、フェアトレード工場との提携を増やしていくなど、地球環境だけではなく、働く人、そして社会の持続可能性にも目を向けた取り組みも始めている。私たちは日々地球の恩恵を受けているからこそ、「自然に感謝し還元する」姿勢を、より多くの人と共有していきたい。

jp.prana.com/

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人気ブランド同士がコラボ! リサイクル素材を使ったサマーシューズ

「テバ」とアメリカで人気のアクティブウエアブランド「Outdoor Voices」からコラボアイテムが登場。人気モデル「ハリケーン XLT 2」に、鮮やかなカラーリングをプラスした遊び心溢れるルックスが目を引く。今シーズン限定なので、気になる人は早めのチェックを。

ストラップ部分には、リサイクルポリエステル素材を採用した履き心地抜群のサンダル。耐久・耐水性に優れているから、川や山などアウトドアが楽しめるこれからのシーズンにおすすめ。ポップなカラーがアクセントになるので、今年らしいロングワンピースやワイドパンツとの着こなしもおしゃれに仕上がる。

サンダル 各¥9,800/テバ(デッカーズジャパン 0120-710-844)

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サステナブルな取り組み:

自然を守りながら、あらゆる人が自然環境にアクセスできるような活動を、ブランド創業当時から続けている「テバ」。グランドキャニオン環境保護団体やアウトドア環境保護基金など、同じマインドセットを持った組織とパートナー協定を結び、売上の一部を自然保護活動に充てているとか。商品そのものだけでなく、ブランド全体が社会・環境に対してどのような貢献をしているかも、モノ選びをするうえで大切なポイントだと気づかせてくれる。

jp.teva.com/

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新たな石油に頼らない、サステナブルなマウンテンジャケット

石油原料に頼らない、資源の循環型社会を目指すとして、今シーズンから多くのアイテムがサステナブルな取り組みによって作られている「ザ・ノース・フェイス」。

長年人気の定番レインジャケットが、素材新たにアップデート。石油から製造した場合と同レベルの高純度な原料に戻し、再利用できる生地を使用している。急な湿度の変化にも対応できる高い透湿性により、雨が降ってきたら着るジャケットではなく、雨が降ってきても快適に過ごせるウエアとしてあらゆるシーンに着用が可能。メンズライクなカラーリングのジャケットを、タイツと合わせてスタイリッシュに着こなしてみて。

ジャケット ¥20,000(8月発売予定)/ザ・ノース・フェイス(ゴールドウイン カスタマーセンター 0120-307-560)

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サステナブルな取り組み:

2008年、「ゴールドウイン」がスタートした「GREEN IS GOOD」は、環境への負荷を減らす製品開発をコンセプトに展開しているプロジェクト。店頭で回収した衣類からダウンを再利用したり、オーガニックコットンを素材としたウエア作りを続けている。いらなくなった製品はゴミではなく、新たな価値を生み出せる資源として活用できることを覚えておきたい。

www.goldwin.co.jp/tnf/

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海に流れ着くプラスチックは1日トラック1台分。海洋ゴミを再利用したスポーツウエア

環境保護団体「Parley for the Oceans」と海洋プラスチックごみを原料としたシューズ・アパレルの開発を行ってきた「アディダス」。2015年にこの取り組みをスタートさせて以降、500万足以上のシューズを生産、1,400トン以上のプラスチックごみが海へ流れ出ることを阻止したことになるという。

ストレッチ性の高いアッパーで、ランニング中のさまざまな動きをサポートしてくれるランニングシューズ「アルファバウンス+ ラン パーレイ」。ソールに内蔵されたクッショニング素材がバネのように弾み、走行中の一歩を力強く後押ししてくれる。優れた通気性を備えたブラトップ&タイツも、海洋ブラスチックから作られた繊維を使用。

シューズ ¥9,900 ブラトップ ¥5,490(7月末販売開始) タイツ ¥6,490(7月13日販売開始)/アディダス(アディダスグループお客様窓口 tel. 0570-033-033)

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サステナブルな取り組み:

「アディダス」が毎年開催するランニングイベント「Run For the Oceans」では、参加者が1キロ走るごとに、教育プログラムに1ドル寄付されるキャンペーンを実施。今や世界中で年間3億トン以上の未使用プラスチックが製造され、この数字は一人当たりが1トン以上のプラスチックごみを捨てていることになるとか(アディダスHPより抜粋)。より多くの人が問題意識を持ち、安全でクリーンな海を守るために子どもたちを中心に教育を行っている。

shop.adidas.jp/


ファッションという身近なモノ選びにおいて、地球環境のこと、将来を担う次世代のことも考慮するのは難しくないはず。これからの買い物の参考にして。

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